うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

プリンスアイスワールド2018 広島公演⑩

プリンスアイスワールドチームの演技は続きます。今度は薄いブルーなのかな、とても綺麗な色のシックな衣装で、雰囲気がガラリと変わりました。次から次へと様々な世界観が繰り出されて、贅沢な気分になります。

また雰囲気が変わり、明るい若々しい、昔のアメリカの青春映画みたいなハッキリした色の衣装のスケーターが次々登場する中、現れたのは小塚崇彦。プリンスチームとのコラボプログラムなんですね。
帽子をかぶったままなのに帽子がぶれないんですよ…。小塚君の演技は上の方から見るのがベストだと個人的に思うので、立ち見で良かったといちばん感じたのはこの時。小塚君の演技を見るのも久しぶりだったので、もう本気でガン見でした。今日はジャンプも綺麗だったし、うっとりと氷の職人のような足さばきを追い続けてしまいました。ああ、幸せな時間だったなあ…。小塚君だと全然ナンパ男に見えないあたりがこれまた好きである(笑)

ここまでについてもそうなんだけど、もし演技の順番とか演目の内容とか間違ってたらごめんなさい。だいたいアイスショーは複数回見るんだけど(←汗)、今回は一度しか見てないので、記憶の定着がわりと微妙…。急いで書いてるので何とかなると信じて(泣)最後まで書き進めます。この先の記述にも間違いがあったら申し訳ありません。

またまた雰囲気が変わって、迷彩柄のツナギみたいな衣装のプリンスアイスワールドチームが登場。おお、小林宏一君がいる。彼は遠目でもわかるな、オーラがありますね。若者のもてあますエネルギーが破壊と希望のギリギリ狭間にあるような、なんか演劇の舞台みたいなプログラムでした。私の勝手な感想です。

かと思えば突然リンクは都会の片隅から舞踏会の大広間に。クラシックなイエローの衣装のスケーターがくるくると踊る、ものすごくフィギュアスケートらしいプログラム。定番かもしれないけど、定番ってやっぱり強いなあ。遠慮なく優雅な雰囲気に浸れます。

再びゲストのターンらしく、スクリーンには本田紗来の姿が。おお、彼女の生の演技初めて見るんですよ。めっちゃ楽しみ。
っってか上手!めっちゃくちゃ上手!えええええ、いくつだっけこの子、ええええええええ←落ち着け
テレビで演技を見た時も、さすがあの兄弟の末っ子だけあって上手だなあと思ってたけど、ジャンプに目を見張った…。なるほど、真凜ちゃんが「紗来がシニアに上がってきたら引退する!」って主張してた理由がわかった気がするわ…。でも真凜ちゃんも引退しないで頑張って(笑)
髪をお団子にして、衣装もチャイナ服っぽくて、全体的に中国の雰囲気だったんですけど、「テンテンちゃんっていたよなあ」とか「青かったら春麗かな」とか「いやバーチャファイターも捨てがたい」とかなんとか思った私を許してください…←年がバレる(汗)

紗来ちゃんが退場すると、リンクには円形の台に乗せられて、薄いパープル(に見えたけど違ったらごめんなさい)のドレスをまとったサラ・オレインが現れる。ステージないからどうするんだろう、と思ってたらこういう形での登場だったのか。紗来からサラなのね…←言うと思った…

サラの歌い上げる『糸』に合わせて、先ほどの黄色いクラシックな衣装のプリンスアイスワールドチームが静かに舞う。中島みゆきって、いわゆる「感動的な曲」がほとんど鼻につかないんだよね。浮わついた表面だけの思いじゃなくて、地に足のついた人間の人生が歌詞に織り込まれてるように感じるんですよ。だからこの曲は掛け値無しの名曲なんだろうなあ、なんて考えたりします。今日のこの日に、この歌がこの場で聞けて、なんかものすごく嬉しかった…。

以下次号。