うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

NHK杯2018⑨

会場内には大型モニターが2面。競技前に競技会仕様の様々な映像が流されて、それだけでもテンションが上がるけど、ジャッジの紹介が始まるとテンションは完璧マックスに。あああ、今年も競技を見にこられたんですね(涙)。

そしてこれがいちばん楽しいかもしれない、6分間練習のリンクインで流れる音楽に合わせての手拍子。会場にいるからこそのワクワク感と一体感である。これがやりたくて試合に行く、と言う人もいそう←いなかったらすみません…
選手たちの挨拶に歓声が上がり、華やかな衣装を身につけたスケーターがNHK杯のロゴが中央にあしらわれた白いリンクをところ狭しと滑っていく。6分間練習と公式練習じゃやっぱり選手の動きというか緊張感が違うなあ。

練習を終えた選手たちが一旦リンクを離れ、第1滑走者だけがリンクに残る。いよいよ競技が始まります…!

ペア・ショートプログラム

第1グループ

1:須崎海羽木原龍一
素人目にはミスがほとんどなかったように見えた。スロージャンプでちょっとこらえたかなと思ったくらい。スピードはあまりなかったかもしれないが、大会最初の演技だし緊張もあったかも。技の前におそるおそるやってるような印象が上から見てるとあったかな、とも感じたけど、私は良かったように思います。最後に木原君がちょっとジャンプするとこがかっこいい。


2:オードリー・ルー&ミーシャ・ミトロファノフ
NHK杯で初めて知ったペア。仮面舞踏会はペアにはぴったりの曲という感じがしますね。もっと演技に深みが出てくるのはもっと年齢を重ねてからになるのかな、若々しさは良かったですけど。デススパイラルはちょっと高いのかな?と思った。あれスレスレでやるペアはホントにスレスレだもんね…。


3:ラウラ・バルケロ&アリツ・マエストゥ
会場で見てる限りではなかなか良かったと思った。なんかパッと華やかで。リンクにイキイキした空気が生まれてた感じ。これからチェックしようこのペア。スペイン国旗振ってる人が客席にいて、すげえ、各国持ってきてるんだ!と感心した。


4:タラ・ケイン&ダニー・オシェイ
公式練習では目を惹いたペアだったんだけどちょっとミスが…。あまりパリッとした演技にならずちょっと残念ではあったけど、柔らかさというのかスムーズさというのか、そういうところがここまでのペアと全然違うなあ、見ごたえあるなあと思いました。
最初がデススパイラルっていうの面白いですね。って、NHKの動画で見たらあまり得意じゃないから最初にデススパイラル入れるってこともあるんだ。川口さんの自虐気味の解説面白い(笑)

第2グループ

5:チェン・ペン&ヤン・ジン
素晴らしかったですねえ。スイ&ハンがかなり早い段階で棄権してしまい残念に思っていましたが、やはり中国のペア、実力がある。第1グループの選手たちもみんな凄いじゃーん、ってぼんやり見てたけど、ポンッとレベルが跳ね上がった感じ。リフトの入り方が凄くて、身体能力すげええええ、と唸った。
キスクラにはホンボーさん?うおおおおホンボーさあああん←ちょっと好き


6:アレクサ・シメカ・クニエリム&クリス・クニエリム
ジャンプでミスしたり、スピンがぐらついてたりどうもシメカさんの調子が悪そうだった。遠目でもリンク全体が見渡せると、テレビでなくとも意外と細かなところまで気付けるものだな…。ツイストはかっこよかった!衣装が特撮ヒーローみたいで特徴的ですね。


7:ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト
6分間練習でザビアコさんが綺麗なジャンプを跳んでいて調子良さそうだなと思ったが、その通りの素晴らしい演技だった。とにかくスピンから何からピッタリとぶれがない。公式練習を見ていたので、流して滑る練習と本番との違いが本当にくっきりとわかった。衣装を身につけることによって世界観もグッと広がる。競技本番に使うエネルギーはこんなに大きいのだとよくわかる気がした。
テレビ放送も見たんだけど、解説を聞くと映画の中の氷上での戦いを描いたシーンの曲なのか。それはスケートの題材としてピッタリかも。曲の最後だけボレロ


8:カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ
ジャンプで手をついてしまった、もったいない。リフトから下ろす時?に逆さ!めっちゃ逆さ!すげええええ!スピンがすっごく早くて見ごたえありました。豪快さとしなやかさが共存してて、あーベテランなんだな、とはっきりわかる感じ。


第2グループと第1グループの選手の演技の違いはスピードかなと思った。公式練習と6分間練習のスピードの違いにも驚く。6分間練習は本当に本番に向けて最後に調整している本番みたいな練習なんだ、と感じました。
ペアは上から見てるとスロージャンプの幅やスピンやジャンプの合わせ具合がはっきり分かるし、リフトの高さも感じられて面白かった。上から見るのがいちばん面白かったのがペアかも。空間をいちばんフルに使う競技がたぶんペアですもんね。

得点発表までの時間は大型モニターにスローが流れるけど、リンクに次の選手が出てきているのでそっち見るのに必死。テレビじゃ見られない光景だもんなー。関係者エリアらしきところ、会場全体の様子、見るところたくさんありすぎて、メモ帳用意してきたのに全然メモ取らずに終わってしまいました。だからうろ覚えな箇所も山盛りです、たいへん申し訳ない…。

去年は金曜日には行ってないけど、土曜日はペアやアイスダンスはスカスカだったので、それに比べたらしっかりペアから客が入ってると思いました。わざわざ平日から来る人、特に遠くから来てる人はきっちりペアから見ようという意識が高かったりするのかな。まあ単に会場が狭いからかもしれません。いろんな国の国旗も飛び交っていて熱かったです。


確かここだったと思うけど間違ってたら申し訳ない、ペアと女子の間の整氷前に「どーもくんオンアイス」が行われました。どーもくん、うさじい、たーちゃんがリンクに登場。ぶっちゃけこれが見たくてNHK杯来てるんで(←えっ)私のテンションは爆上がり。どーもくん上手い、って声も飛んでました(笑)。
どーもくんたちは大会中何度か登場するよ、的なアナウンスも流れましたが、明日のチケットがありませんけどおおおお(泣)!

以下次号。


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