うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい

NHK杯2023雑感⑦

競技も残すところあと2種目。毎度毎度あっという間ですなあ。ではでは感想をどうぞ。ただの私のメモ書きに近いですけども…。

ペア・フリー

第1グループ

1:長岡柚奈&森口澄士
3連続ジャンプが素晴らしかった…!トップ選手かと思うような揃いぶり。スロージャンプもこらえていたし、コレオでのリフトもラストのリフトもちゃんと上げきれなかったりしてミスも少なくなかったのですが、結成半年での大舞台は緊張もあったでしょうし、よく頑張ったのではないかな。もっと息が合ってくるのが楽しみですね。
成美ちゃんの褒めっぷりが凄い。褒めて育てるのですな…!お客さんの歓声も温かかった。


2:ケリー=アン・ローラン&ルカ・エティエ
10代の恋の物語らしいですが、コレオで愛が成就したのね。でも結末は…??10代の恋だから壊れるのも早いってことか?
いい演技でしたね、スロージャンプがとても幅が出てて良かったし全体的にミスが少なかった。デススパイラルからペアスピンへの流れ、回転大盤振る舞いって感じ←意味不明


3:ダリア・ダニロワ&ミシェル・ツィバ
ソロジャンプは転倒がありましたが、3連続の方は素晴らしかったです。スロージャンプもばっちり!高くて流れるようです。やはり加点もしっかりついてますね。
細かいミスは色々あったようですが(気付かないあたり素人…)スピード感もあり悪くはなかったのでは。


4:チェルシーリュウ&バラージュ・ナジ
ソロジャンプと3連続ジャンプを続ける構成なのですが、どちらも転倒。しかしその直後に、究極に難しいと成美ちゃんが評するリフトをぶち込んでくる。リフトに自信のあるペアだという解説でしたが、ラストのリフトはただ上に上げて回してるだけじゃないというのがよくわかる、芸術的なリフトでしたね。あんな技の締め方もあるのね、ドキドキしちゃう。

第2グループ

5:レベッカ・ギラルディ&フィリッポ・アンブロジーニ
恋に落ちた吸血鬼を演じるらしい。ロマンティック。
と言いつつも前半は不穏な空気。中盤で恋に落ちたのか。恋の喜びを表すのはやっぱりスロージャンプなのか。2本目はこらえた感じでしたが、1本目はとてもいいスロージャンプが決まってました。でもどっちもGOE的にはそんなに差がないな、私の見間違いかも。
しかし終盤また不穏。やはり異形の者と人間は結ばれないのか?畳みかけるようなリフトが迫力でした!


6:アナスタシア・ゴルベワ&ヘクター=ジョトプロス・ムーア
アナウンスはヘクトルって言ってたような。読み方難しい。
ツイストは減点されてたけど、何がいけなかったんだろ。成美ちゃんが説明してくれた、くっつきすぎちゃいけないのね。
ジャンプは素晴らしい、タノ入れて跳ぶペアスケーターなんて初めて見るような。特に単独のソロジャンプの方めちゃくちゃ綺麗だった…。
スロージャンプのミスなどもありましたけど、非常に大きくて見ごたえのある演技でした。シェルブールの雨傘の曲の広がりみたいなものをよく活かせてますね。暫定2位。


7:ルクレツィア・ベッカリ&マッテオ・グアリーゼ
3連続の方は良かったんだけど、ジャンプの単独の方は乱れ。もし二人がピッタリ同じように乱れたら、一応加点されたりするんだろうか。ないか…。
リフトで崩れそうになっても瞬時の判断で立て直したり、スロージャンプも手をついたくらいで、ミスは最低限に抑えようとしたんじゃないかな。
プログラムはキャッツ。髪型も猫みたいなお団子でかわいいし、フィニッシュポーズもめっちゃ猫でかわいい。あああ、赤猫のことは言わないでくれとあれほど!!←誰も言っておりません


8:ミネルヴァ=ファビアン・ハーゼ&ニキータ・ヴォロディン
3連続のほうは綺麗に決まるのに、ソロの方で乱れが出るペアが今日は多いな。このペアもでしたが、そこまで大きなミスには見えませんでしたけども。
ペアスピンも素晴らしいし、全体的な完成度が高い。結成1年なのに、素晴らしいパートナーと会えたんじゃないかしら。個々の能力はもちろんだけど、やはり相性がものをいう競技なんだろうな。フィンランドから連戦での優勝はすごい。


ここまで優勝した国が全部違うのよ。男子はきっと日本のどっちかだし、国際大会っぽくていいですね。ロシア総なめみたいなことも少なくなかったですしな。地域もばらけ気味でいいんじゃないかしら。
ペアの二人もどーもくんをトロフィーに突っ込んだのだろうか…。


ではでは、次回は男子フリーの感想でお会いしましょう。