うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018)

平昌オリンピック雑感⑰

長いオリンピックもついに終盤。残すは女子シングルとエキシビションのみとなりました。ええもう、これが載る頃にはとっくにオリンピックは終わってるのですがそこは突っ込まないでスルーで。スルーで!!(泣)普通に考えて、このオリンピックに関する膨大な情報量の中で、わざわざこのブログにたどり着くのは難しいでしょうから、これくらいのズレ具合でちょうどいいんじゃないのかな←開き直り


★2月21日・女子ショートプログラム

女子も第1グループからしっかり生放送。冬のオリンピックの花形ですからな。
6分間練習中にリンクサイドのステファンが抜かれる。コーチは皆抜かれているのだが彼だけは何となく笑ってしまう…。今まで色々あったやん、ほれ(笑)。

1:ブレイディ・テネル
コンビネーションジャンプで転倒。そのショックか緊張か、団体戦に比べると全体的に動きが小さく覇気がないように見えた。どうにかこなしていた感じ。うーん、団体戦すごく良かったのに残念。でもそれなりに点は出てる。

2:イサドラ・ウィリアムズ
ノーミス、素晴らしい。とても丁寧に滑ってた。もう少し表現面に気が回るといいかな。南半球の選手はなかなかいないので気になっちゃいますね。しかし今シーズンハレルヤ大人気過ぎ。何曲目ですかい。ハレルヤ元年っすな。

3:アンナ・フニチェンコワ
ジャンプの転倒が2回。身体が重そうだし、滑ってないというかスピードもない。ステップやスピンものろのろ…。緊張が強かったのだろうか。本人も落ち込んだ顔…。衣装は強そうなイメージ。左だけ手袋が赤いのがインパクトありますね。

4:ディアナ・ニキチナ
おお、ノーミス。本人も涙で喜ぶ。かっこいい系のプログラムと衣装なのでもう少しキレが欲しいかな。足に鉛でも入ってるのかなという重さもちょっと気になった。回転不足もあったようで点が伸びず。
コーチがステファン。フリーに進めなかったので、コーチ姿のステファンに騒ぐのも今回のオリンピックでは今日が最後ですな。四年後のステファンは誰のキスクラに座っているのだろう。

5:キム・ハヌル
このグループではいちばん見応えがあったかな。最初のジャンプはよく転倒せずに済んだ。でも回転不足?それ以外はノーミスだったしスピンも上手いなあ。衣装もかわいい。韓国の選手は今大会皆いい演技してますね。点はあまり伸びなかったが、やはり回転不足か。あ、ほんとだふたつもある回転不足…。それじゃ得点的には厳しいよな…。

6:アニータ・オストルンド
冒頭のジャンプが1回転になってしまい無得点。これは痛い…。コンビネーションもどうにか降りた。曲に乗れてなく、カルメンで滑ってる意味があまり感じられない。手足長くて美しいのに活かしきれてない。キスクラでがっくりしてしまった。また頑張れ。

続いて第2グループ。6分間練習中の様子を見て皆動きが固いと言う解説。第1グループの選手たちもあまりいい演技ではなかったし、ちょっと心配。

7:シャンニン・リー
冒頭のジャンプで転倒。やはり動きが固い気がする。しかし美しいスピンのあとはバチッと切り替えてきた感じの演技に。リカバリーもしっかりと。それでもやはり団体戦より固いかな…。団体戦の演技はすごく良かったのでちょっと残念だが、フリー頑張って欲しい。って進める?あ、ギリギリ進めるね。思ったほど点が出なかったのはやはり回転不足か。ああ、やはりそのようですな。

8:アレクシア・パガニーニ
衣装も名前も豪華で華やか。やっとあまり緊張感の見られない選手が現れた。オリンピックの重圧ってやっぱり凄いのね…。安心して演技を見られました。ミスもなくまとめあげていて良かったです。本人も嬉しそう。

9:アイザ・マムベコワ
単独のジャンプよく転ばなかったな。全体的に少しだけ重そうというか、もう少しキレが欲しいかなあ…。ステップは楽しそうだった。レビューいっぱいついてるし回転不足が多かったのかな。ああ、やっぱりそうか…。うん…。衣装はブラックでクールな感じ。

10:エミー・ペルトネン
最初のコンビネーションジャンプ、高くて綺麗。単独ジャンプは転倒かな、ここが惜しかった。緊張のせいか曲を掴んで演技と合わせてる選手が今のところいなかったので、そこが出来てるとやっぱり見応えも出て面白くなってくるな、と改めて。悩ましげな表情と整った顔立ちも雰囲気出してた。

11:ラーキン・オーストマン
ショートヘアかわいい、モデルみたい。これは久しぶりに超美人の選手が現れた気が…。実は6分間練習から釘付けになってたくらい美しいです。素敵…。
コンビネーションのセカンドで転倒してしまったが、迫力とスピードのあるジャンプはさすがカナダ女子。しっかり曲も聞いて踊ってるし引き込まれる。強豪国の代表選手だけある。後半は少しだけお疲れかな?うーん、点が伸びないな。フリーでもう一度見たかったので残念。

12:マエ・ベレニス・メイテ
コンビネーションジャンプ、手をついてしまったがよくセカンドつけた。そのミスはあっても団体戦よりずっといい内容だったと思う。もっとキレのある滑りができるんじゃないかなとは思ったけど、ベテランの余裕があった。衣装がとっても豪華。近くでじっくり見たい。

整氷タイム中に日本フィギュアスケート界が歩んできたオリンピックの歴史の映像がぶちこまれる。伊藤みどりがもし今現役の選手だったら全種類4回転跳べそうだなっていつも思います。めっちゃ見たいけど男子の大会に出てくれって言われそうだなそれ(汗)。ソルトレイクの本田君とソチの真央ちゃんはメダル取ってないけどこの映像に入ってるのすごいよな。でもやっぱり羽生君の今回のSEIMEIの究極感がこうして見ると凄まじい。自分の生きてる間にこれ以上の選手もう見られないだろうな…。
どうやらあまり客入ってない様子。前半グループだし平日だからかな。その席に座らせてくれ(泣)。お金さえあればそこ行ってるようおおおおお(泣)。

競技に戻って第3グループ。6分間練習中に画面切り替えを要求される。まあこのタイミングなら問題ないかな。よく考えなくても第2グループ終わってもずっとテネルの技術点がカウンターに表示されっぱなしなのすげえな…。

13:カイラニ・クレイン
とりあえず大きなミスはなしかな?助走長かったけどタノジャンプもしっかり。おおオールグリーン。楽しそうに滑ってて見ててウキウキ。白い手袋がいいアクセントになってる。固い演技が続いてるのでここからいい空気になるといいなあ。

14:イヴェット・トス
かっこいい衣装。選曲も含め女子の競技でこういうの珍しい気が。面白いな。なかなかの演技だったので単独ジャンプの着氷がもったいないなあ。しかも回転不足のようだ。ちょっと痛いですね。最後の挨拶でつまずいてたけど大丈夫?

15:ジャーダ・ルッソ
最初のジャンプをコンビネーションにできず、次でコンビネーションとして跳ぶはずが転倒してしまった。これは得点が厳しいか。滑り自体は良かったと思うが、ちょっと難解な曲で、こんなところで終わっちゃうんだという唐突感もあるプログラムは謎かも。黒一色の衣装はシックで素敵でした。ジャンプ逆回転?

16:ルナ・ヘンドリクス
上手いなこの選手。手の表現がとても目を引く。豪快なタノジャンプから入るコンビネーションは良かったが回転不足の様子。単独ジャンプも抜けてしまったのか。これは得点的に痛い。てかこの辺で画面切り替えを要求されたので気が削がれて実はよくわかりませんでしたよ!バカー!せめてスローの時に切り替えがあればなあ(泣)。

17:ニコル・ショット
いい演技だ…。ジャンプも全部成功。コンビネーションは一瞬ちょっと怪しかったように見えたが問題なかったみたい。曲の余韻を噛み締めるようにアクセルからスピンに続くラストがとても良かった。曲のイメージを損なわないゆるやかな演技。素晴らしかったです。

18:ニコル・ラジコワ
緊張してるのかなと最初の表情で思ったけど、大丈夫だった。彼女もしっかりまとめた。ジャンプ降りたあと綺麗に流れるので印象がいい。確実な演技だったと思う。さっきからよく咳き込む音が入るが実況の皆さん大丈夫か?


長くなったので、第4グループ以降はまた明日。