うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

Fantasy on Ice 2015 in KOBE⑧

※この記事は昔書いたものを修正して今更載せています。詳細についてはこちらをご覧ください↓

usagipineapple.hatenablog.jp

 

コラボレーションタイム再び。登場したのは安藤美姫岡本知高。金沢と同じ『アメージング・グレース』。素晴らしい歌声でした。
岡本さんからの挨拶はここで。相変わらず喋り慣れている(笑)。

いったん退場していたサラが再びステージに現れ、岡本さんとサラのデュエットが始まる。曲は『Time to Say Goodbye』、滑るのはブライアン・ジュベール。金沢では赤の衣装だったけど、ここ神戸では白い衣装に変更され、ますますプログラムのイメージにピッタリに。
とにかく素晴らしかった。神戸公演でいちばん良かったのはこのジュベールのプログラムだったと言ってもいいくらい。特に日曜日が出色の出来で、会場は総スタオベ状態だった。最後はジュベールお得意のくるくる回るステップ(ツイズル?)、ジャンプも完璧。ゆったりと力強く、スケールの大きな曲にまったく負けない、ジュベールらしいスケート。まるで雄大な空を行く鷲のようだ。こんなにこの曲とジュベールのスケートがマッチするなんて思ってなかった。二人の歌声も素晴らしく、このプログラムを見られただけでも神戸まで来た甲斐がありました。是非もう一度滑って欲しいです。
土曜日は2回ほどジュベールが近くに現れ、目が合ったかも、と勘違いしそうになりました(笑)。だってまっすぐこっち方面へ向かってきたりしてたからさ。その時のジュベールの表情が本当にかっこよくて私は死んだ←さっきも死んでなかったお前?

すっかりお馴染み、エカテリーナ・チェスナ&アレクサンダー・チェスナ。ショーならではのエアリアル
旦那さんが宙を飛ぶ前に、奥さんが手で誘導するような振付が入ってた。たぶん何度も見てるプログラムなんだけど、毎回見る角度が違うから、色々な発見ができて新鮮な気持ち。

岡本さんがステージに戻ってくると、最後のコラボレーションタイムがスタート。ステファン・ランビエール、『Nessun dorma』。
日曜日は二つ目のジャンプで転倒するなどお疲れな様子だったけど、土曜日は素晴らしい演技で、涙が出そうになりました。ステファンも岡本さんも凄いよ…。ラフマニノフでも誰も寝てはならぬでも、厳格な神の杖の一振りのような、硬質な演技のステファンが見られて私は嬉しい。うまく説明できないんだけど。意味不明ですみません。哲学性を感じられるスケートが好きみたいだな自分。
前半のラフマニノフで目が合ったかもなんて書いたが、こっちだったかもしれません。どっちにしろ気のせいだけど(笑)。

某スイスの人の直後でも脱け殻にならない人選をありがとう主催。エフゲニー・プルシェンコ、『カルミナ・ブラーナ』。
ジャンプキレッキレ。絶対金沢より元気。睨まれなかったので泣かずに済んだけど、あのキレキレぶりではもし目が合ってたら金沢よりもっと泣いてしまってた気がする。プルシェンコ怖いよう。魔王だよあれ。金色パンツの筋肉スーツとは別人だよあれ←同一人物です
照明も、赤一色から白一色へ、さらに色々な色へと変化し、なかなか狂気な感じで良かった。うろ覚えなんで全然違ってたらごめんなさい。

さあ、残すはあのスケーターただひとり!以下次号!