うさぎパイナップル

フィギュアスケート旅日記とテレビ観戦記とその他色々色々・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

グランプリファイナル2018雑感①

さあ、いよいよファイナルです!…ってこれが載るのはファイナルの3週間後くらいだろうと思いますが(汗)。NHK杯の記事がね、長過ぎだよね…。いやもうあれが今年のメインだから許して…。
いつものように地上波、BSともに視聴した上で、放送終了直後にほぼ書き上げてしまっておりますが、書いた記事が溜まっているので掲載はだいたい3週間後と踏んでおります…(※全日本の記事を先に載せたので1ヶ月後になりました…。追記…)。こんな今更な記事ですけど、思い出しながら楽しく読んでいただければ幸いでございます。

まずは男子ショートプログラム。今年の男子の出場者は全員出身国が違うんだけど、どうやらそれ史上初らしい。んでグランプリファイナル24回目なのか。24回目にして初めて被らないとは。日本人だけでも長年複数出てたもんな。
そうなったのは羽生君が出られなくなってしまったからだというのは心底無念だが、実はなんとなく今大会はキーガンが出場する気がしていた。なのにロシアの結果が思わしくなく、あれれ、と思ってたので、やっぱりこういう形になったんだなってスッキリしている。直感って当たるもんですな…。
17歳から31歳までと年齢の幅も広く、世界各地からの満遍ない出場。まさに群雄割拠。さあ、ワクワクしながら観戦しましょう!

男子ショートプログラム

挨拶も6分間練習もバッチリ流れますな。6人しかいないしな。樋口コーチがピンクのモコモココート。漂うバブル臭…(笑)


1:キーガン・メッシング
去年までならカナダ最強伝説だったのに、皆引退や休養でごっぽり戦力が抜けてしまったから、キーガンの出場はカナダの観客のためにも良かったのかもしれない。
キーガンの演技って「1960年代の郷愁」みたいなおおらかさがあっていいよね。今回の演技はノーミスではなかったけどしっかりまとまってはいた、でも確かに粗はあったな、と感じていたら、織田君があまり点は伸びないかもと指摘していた通りの結果に。織田君の解説は本当に的確。


2:チャ・ジュンファン
おおお素晴らしい演技。シーズン通して滑り慣れていってるのが見てとれる。回転不足も指摘されていたが、ルッツとループのコンビネーションも入ってるし、アクセルの構えが長いと思ったくらいで年齢考えても伸びる要素は大きく、これから中心選手のひとりになることは疑いないのだろうな。
かわいい顔立ちなんだけどどこか演技がクール。フリーが楽しみ。ジュリエ(以下略)


3:ミハル・ブレジナ
衣装変わった?もう、もうこの出だしが好きなのよ、くるっくるっとした動きが好きなのよおおおお←伝わって←伝わらない
細かいミスはあっても細かいミスで済んでるよ、ミハルが…(涙)。フリップめちゃくちゃいいジャンプだったし、ちょっとした力の抜き方とかホント最高やん…。
って、ファイナル7年ぶりって。そんなに久しぶりだったっけ?!28のミハルがこんなに安定するとは…。若さはスポーツにおいては最強の武器だけど、それだけじゃないんだな…。


4:ネイサン・チェン
煽りに笑ってしまった。無理矢理言わされた感のある日本語(笑)。
フランスは体が重そうだったけど、あの時よりはいい感じ。前半素晴らしかったんだけど、ああああコンビネーションが抜けた…。ステップやスピンも明らかにフランスより良かったし、コンビネーションだけが惜しかったな。これくらい出るかな、という点がやっぱり出る。ネイサンも貫禄出てきたなあ…。


5:セルゲイ・ヴォロノフ
織田君と同い年と紹介され、19歳の頃の映像が流れる。ちょっと、少女漫画の登場人物みたいなんですけど!クソ美形なんですけどおおおおお!12年前なんてまさに地上波がクソ放送だった時代じゃね?じゃあ覚えてないわ私(汗)
うう、4回転がコンビネーションにならなかった、着氷がうまくいかない。しかし次のジャンプでリカバリー。しかもルッツからループに変えた上でコンビネーションにしてる。咄嗟に冷静な判断ができるあたりさすが熟練である。
演技自体はNHK杯の方が熱があって良かったかな。会場で見たからかもしれないですけど。消しゴム衣装も見慣れちゃいましたね(笑)。


6:宇野昌磨
なんか楽しくなさそうというか、いつもの「何かを超越してる独特の感じ」はなかったけど、普段の練習が彼を支えていたのかなという印象。4回転フリップの着氷が大きく乱れてしまったこと以外は決して悪い演技ではないのだが、どこかいつもピンと張りつめている弦が緩んでいたような印象を受けました。
インタビューでははっきり調子悪いと言ってるけど、体調の話ではなくスランプというかちょっと何かが噛み合ってないのかな…。そんな時もあるよね人生。それでも大崩れせず結果出せてるあたり、やっぱり強い選手だよ。


ネイサンと昌磨君はフリーでどうなるか全然わかんないな、表彰台争いも最後までわかんない。これ書いてる今はフリーの開始前なので。

羽生君が調子を保ったまま出場していたらショートからぶっちぎっていたんだろうなと思うと、頂上決戦が見られなかったのは無念であります。グランプリシリーズを振り返るとショートは明らかに羽生君の点だけなんかおかしいことになってたし。桁がおかしいし。阿修羅本気になりやがったし。
ああああ阿修羅大降臨祭を見たかった…。来年こそはきっと降臨だ…!ビリッビリする戦いが見られるってきっと…。ううう、お大事に羽生君。ファイナルの神がそろそろ寂しがってるので神と一緒に待ってます…!

BSでは女子のショートプログラムまでの間にジュニア選手の演技が挟まれて、さらに放送の最後にはジュニアの男子フリーの演技も流れたんだけど、それについてはまたの機会に。とにかく演技とインタビューだけを流し続ける、詰めっ詰めの放送でしたなBS。あれを地上波でやっても確かにおもろないわ…。

ではでは、明日は女子の感想でお会いしましょう。


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