うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(ライター始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

四大陸選手権2019雑感②

昨日の続き、第4グループからです。競技の感想は、大会がすべて終了し、すべての記事を書いてから掲載することに基本的には決めてるのですが、のんびりし過ぎ、と突っ込まれたことがあるので(汗)、今回は早めに掲載開始してみます。

お名前の前に★がついてる選手はテレビ放送のあった方です。その他の選手はフジの公式がネット配信してくれたのでそちらを見ての感想です。

男子ショートプログラム

第4グループ

お馴染みのメンバーばかりですね。6分間練習を見ていても一気にレベルが跳ね上がったのが分かります。
アーカイブは挨拶からノーカットでありがたい。挨拶するメンツを見ていて、誰だろうこの人ホッとする、と思ったら友野君だった、という私はきっと疲れている←さすがにヤバイと思った(汗)脳大丈夫かお前←アホはいつものこととは言え…


16:ナム・ニューエン
どうしてカナダ方面の君たちの衣装はいつも地味だったり普段着なんだ…←トラディショナルな衣装と言いなさいせめて
コンビネーションジャンプの着氷が危なっかしい感じに見えたけど、あとはだいたいいつものナム君という感じで軽快、洒落た足さばきだったのでは。


★17:チャ・ジュンファン
テレビ放送は彼から。モデルみたいな写真が何枚も紹介される。かわいい顔立ちで、こりゃ人気が出るだろうなと思ってたけどとっくに大人気っぽい?
4回転サルコウ美しい、これは高い加点も納得。元々持ってるものも大きいだろうが、ハビエルと羽生君の間近で練習してきたというのは小さくない気がする。
おおおオールグリーン!まさにノーミスという完璧な演技。いきなり素晴らしい演技で地上波はスタートですね。かわいい顔立ちだけどどこかクールな優雅さが演技にあるよな。


★18:友野一希
うう、サルコウの回転足りてるかな…。ああ、やっぱりアンダーローテーションか(泣)。サルコウはともかく、コンビネーションのセカンドが跳べなかったのは得点的に痛い。ショートはほぼやり直しできないからな…。
ジャンプのミスはあったものの、うっとりと見とれてしまうニューシネマパラダイスで、後半は技術点カウンターの存在も忘れて見入ってしまった。いいプログラムなので完成形が見たいなあ、頑張れ。
ところで友野君の煽りがなかったけど、もう全日本で十分紹介したからいいってこと?


19:ブレンダン・ケリー
冒頭の4回転のコンビネーション、軽やか過ぎて3回転に見えたわ。いいジャンプだったのに単独のサルコウが抜けた…。ショートだから無得点(泣)。
振付をただこなしてるだけのように見えるのであとそのあたりかなあ。アモディオがコーチなら踊り狂い方とか教えてもらえそうなのに(笑)。
モロゾフまた痩せた?てかなんかイケメン度増してない?てか若返った?←つい選手より目が行ってしまうモロゾフの謎の吸引力


★20:田中刑事
刑事君の煽り力入れ過ぎ。爆笑。誰ですかこれ作ったの。ジョジョファンですよねあなた?先生怒らないから言ってごらん←全然違ったらごめんなさい(笑)
4回転は手をついたが回ってるかな、どうだろ。ああ足りなかったのか、うう惜しい、ここだけでしたかねミスは。
アクセルは高くてカッコ良かった…!ちょっと足つくの早かったように見えたくらいで。
でもいちばん良かったのステップだよね。ぐいんぐいんとリンクを刑事君の身体が覆い尽くすような、癖になるステップ。やっぱりレベル4なんだ。てかこの大会、ステップ結構レベル4出てるな。いつも国際大会での男子の判定は厳しい印象なのに。

第5グループ

最終グループはさすがに6分間練習が少し流れる。有力選手は恒例の格闘ゲームのキャラセレクト風に紹介。なんかカーテンの陰から出てきたみたいに見えるけど(笑)。
ノーカット配信で見るとボーヤンへの歓声が凄い。そういや前回の覇者彼だもんな。


★21:ジェイソン・ブラウン
冒頭のジェイソンがイケメン過ぎてビビった。一瞬誰かわかりませんでした…。
最初のジャンプ綺麗。蹴り上げた足も美しいが、そのままカメラマンが蹴られそう(汗)。それだけよく足が上がってるってことなのよね。
アクセルのミス以外は完璧にジェイソンワールド。何度か入ってたさっきの蹴り上げる振付といい、なかなか同様の動きはジェイソン以外にできないだろうという演技です。ただ、ジャンプのミス云々でなしにもっともっと完璧に滑れそうな印象ではあった。ぐはあ見たいそれ。


★22:宇野昌磨
ねえ今回煽り凝りすぎじゃない?何このドラクエ風(笑)。でも昌磨君は知っているのか、これファミコンの時代のドラクエやろ…(笑)。って知らんけど最近のドラクエがどうなってんのか(※私がゲーマーだったのは前世紀の話です)
彼はスケーターというよりゲーマーだとかなんとか言ってた羽生結弦氏の言葉がずっとじわじわきてるんだけど、ついに煽りまで侵食されたよ(笑)。

しかしコンディション的には心配である。全日本の段階で四大陸は無理しない方がいいのではと思ったけれど、それどころではなく何度もそのあと捻挫してしまったなんて…。世界選手権もあるし大事にして欲しい気持ちもあるけど、彼が決めたことなら信じて応援するのみ。

昌磨君としては確かに難易度落としてる、4回転もトゥループ1本だけでコンビネーションもサルコウトゥループの3回転。着氷のミスもいつもの昌磨君のミスの仕方とは少し違う印象がある。でもトリプルアクセルはズバッと決めた、さすが日本男子のお家芸
昌磨君がスピンのレベル取れてないなんてどれくらいぶり?いつも確実に4だった気がするのに。と思ったが採点表は4になってる、やっぱりカウンターはあくまで速報なのね。
いつもなら細部までもっと張り詰めたものが感じられるけど、やはりそこまでではない。しかし基礎的な力は高いしミスも最低限だったと思うので、捻挫の影響は見てとれたものの高得点が出た方だろう。フリーもどうか無理せずに…。


★23:ヴィンセント・ジョウ
ダジャレ言わすなあああああ煽りいいい!まあ本人が楽しいんならいいんだけど、どうなんそこんとこ(汗)。でも不覚にもかわいかった…。
NHK杯の公式練習でなんか一生懸命さみたいなのが伝わってきて、頑張れって思っちゃったんだよね彼。さあ今日はどうか。
いきなり4回転ルッツにセカンドがタノのコンビネーション。半端ねえ!しかし今シーズンは回転不足判定が多かったので、得点が出るまでは何とも言えない。
ジェフの振付なんだ、これ。高難度のジャンプが組み込まれているのに違和感なく、流れるように終わっていく、男子選手らしい美しさのあるプログラム。
得点出た途端コーチがめっちゃ叫んでビビった(笑)。おお、これは回転不足取られてないよね?!おおおお…!100点超えた!


24:キーガン・メッシング
最終グループは全員流れるかと思ったけど彼だけカットだった(泣)。アクセルは危なかったけどなかなかいい演技だったのに…。時間の関係上仕方ないのであろうが…。まあ四大陸をゴールデンでやってくれるだけマシだよ、昔はテレビで全然やらんからこんな大会あるの何年も知らんかったよ私…。
決まったジャンプは本当に気持ちいいほど高いし、人がスケート靴を履いて滑ることの楽しさみたいなものが彼の演技にはあるよね。
てか衣装にジャージ羽織るとコピー機の修理に来た業者の人…←違う(笑)


★25:ボーヤン・ジン
着氷は乱れたものの、相変わらずいい意味でどうかしている4回転ルッツである。4回転トゥループは軽々とし過ぎていてもはや3回転に見えてしまう。アクセルもキリキリと音がしそうでいいです。
プログラムをめっちゃ滑り込んできたという感じ、密度が濃かった。あの素朴だったボーヤンはもういないのね…。
今シーズンはあまり成績が残せてなかったけど、このまま噛み合ってくれば北京ではいちばんの強敵になりそうな気さえするよ。良かったです。


終わってみれば優勝候補の昌磨君が4位。怪我の影響が大とは言え、上位の選手は確かに実力者揃いなのである。フェルナンデスが引退した今、世界の上位はしばらく前にもましてアジア系で独占されるかもしれないな。もし羽生君もネイサンも出ていたら、ほぼ世界選手権状態だったのではないか。
昌磨君の実力なら十分巻き返してくると思いますが、怪我の状態が気になるところですね…。男子の結末も気にしつつ、明日の女子ショートプログラムに続く。※注:競技はとっくに終わっています←汗



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