うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

カーニバル・オン・アイス2019雑感①

開催日から少し時間は経っていましたが、完全版ということで放送してくれました。今年も町田樹解説で、とても楽しみにしていたのですけど、まさかのスケートカナダBS放送と駄々かぶり(泣)。よって、後半はまともに見られていないスケーターがいますので、初めに謝っておきますね(泣)。とほほかぶらんでくれ…。録画できないんだうち…。

ではでは、感想をどうぞ。長いので、2回に分けてお送りします。


★オープニング
個人パートはスケーターの踊りのセンスが出ると町田君。そういう視点で見るとある意味シビアかもなあ。振付は佐藤有香だそうだが、髙橋君のショートのイメージからオープニングをロックにしたのでセンターに髙橋君を据えたとか。もうスケーター冥利に尽きるのでは…。ラストで髙橋君の頭をぐしゃっとするステファンと、髙橋君の近くで笑ってる織田君に泣いたトリノオリンピックくらいの男子がいちばん好きだったファンです!←涙


★島田高志郎
振付はカナダの方なのね、ステファンとも親交あるのか。
町田君の解説がいきなりめーちゃくちゃ専門的で演技が入ってこない。どうしてスケートアメリカでステップのレベルが取れなかったのか、という詳細な分析。これは視聴者向けというよりスケーターへのアドバイスに近いような。しかし厳しい意見を言いつつも応援の気持ちも伺わせる。町田解説いきなり全開!どうなるこれ!


★アレクサンドラ・トゥルソワ
ソルヴェーグの歌で滑ってるパートは可憐に見えるんだけど、どんどん「このスケーターただ者じゃねえ」って空気を醸し出していく面白い構成。
町田解説またしても全開。飴と鞭。確かにまだとても若いので表現が甘いのはしょうがないが、衣装替えだけに頼るのではなく演技で、というのも分かるな。たぶん、表現面がまだ甘いことをわかってるからこその衣装替えなんでしょうけど。エテリ門下、抜かりない。


★デニス・ヴァシリエフス
ショートプログラムふたつ用意してるの?面白いな。アクセルで転倒してしまったが、照明の中で見るととても雰囲気があって競技用のプログラムだとは思えない感じ。町田君がスピン褒めてますね。おそらくスピンでは世界一だったスケーターがコーチだもんな。
高志郎君のプログラムと対比させてみると面白いかもっていう町田君の指摘、すごい頷いちゃった。そういう見方するの大好き。コーチも振付師もおそらくテーマも同じなら、対比のさせがいがある。


長洲未来
町田君によるディープな未来ちゃん情報。へえ、そんな競技に出てたんだね未来ちゃん。振付のコンセプトがすごく面白いのだが、なかなかおどろおどろしい。1年ぶりに聞く町田君の「なるほど」がまずここで(笑)。


無良崇人
無良君の名プログラムですな。歌詞が日本語だ。へえ、振付はディズニー・オン・アイス関連の方なんだ。それは町田君の言う通り適任かも。
無良君の持つ「男の懐の深さ」みたいなものがすごく味わえるプログラムですよね。サンクスツアーの影響は確かにあるかもしれない、すごく見せ方に無駄がなくなってた気がする。衣装もよく似合ってますよね。


鈴木明子
おおおおお!白鳥の湖か!これすごく鈴木さんにピッタリのプログラムなのでまた見られるの嬉しい。でも細かくブラッシュアップして変えてきているんですね、3年前のものとは。
ものすごく表情が良かったです、狂気すら感じる。今日のために相当練習したんだろうということが伺えました。


織田信成
ゴースト、随分昔に見たとは思うんだがあまり記憶がない…。プロになってからはジェフの振付でよく滑ってますよね織田君。相変わらず「復帰すればいいのに」コールが起きそうなジャンプに柔らかい滑り。もし可能だったら、織田君は是非会場で見て欲しい。たぶんあの柔らかさはテレビでは伝わらない。
プロになってからますます脂が乗っていますね。このプログラム生で見たいなあ、すごく物語性があって胸に染み渡る…。


★ブレイディ・テネル
スケートアメリカで着けてたのとグラサンが違う気がするわ。へえ、この曲のプロモーションビデオにリッポン出てるの?なんかいろいろ勉強になるね今回の解説。
とっても楽しそうで本当にこの歌手のファンなんだなってわかるね。怪我から復帰して間もないのにこれだけの質で滑れるテネル、確かに強敵ですな。


ステファン・ランビエール
振付師のサロメさんの名前に涙が出る現役時代からのファン。サロメさんの詳しい解説にますます涙が出る現役時代からのファン…。そうね町田君、サロメさんの振付のステファンは鉄板だよ…。
町田君のカウントがステファンの動きとピッタリ。こんな形での共演か…。ステファンは抜群に踊るのが上手いので、オーソドックスではあってもこういうリズムはひとつも外さないはず。こういう風にステファンの演技を見たことがないから新鮮。

インタビューの「オツカレサマ」が自然過ぎて吹いた…。そろそろ日本語喋りだしても私は驚かない…。


★ヴィンセント・ジョウ
振付はファリスかあ。町田君の衣装への指摘が的確で面白い。ただ指摘するんじゃなく、どうしてそう思うのか、そうすることでどんな効果が得られるのか、短い時間で的確に言い切っている。指摘という名の批判をする人間は、この提案をすることができないからただの悪口になっちゃうんだよね、自覚ないかもだけど。だったら黙っとく方がまだましだと思ってしまう。
学業を理由にグランプリシリーズを棄権した初のケースになるだろうと町田君。町田君の解説ばっかり聞いてしまって肝心の演技が頭に残らなかった…。


町田君解説によると前半はここまでだったようなので、記事も一旦ここで終了。後半の感想はまた次回に。次回の記事も読んでいただければとっても嬉しいです。




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