うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

四大陸選手権2020雑感⑦

後半グループの感想です。競技そのものは速報でチェックしておりましたが、映像はテレビ放送を待ってからのんびり見ました。
本当は生放送で見たかったけどね、今は色々、経済的に厳しいですからね…。とほほ、私には今の生活は向いてないのかなって悩んでしまう今日この頃…。

いやいや、落ち込んでる場合じゃありません。まったく見られないわけじゃないのだから、見られる分だけでもしっかり受け止めて感想を綴っていきますよ!

女子フリー②

第3グループ

11:アリシアピノ
まさかと言おうか何と言おうか、テレビ放送が無かったのでほぼ諦めていたのですが、見逃し配信のおかげで無事演技を見られました。ありがとうございます!
咽び泣くようなメロディに乗せた演技。大きなミスが無かったので、プログラムの世界に観客を静かに引き込んでいくことが出来たんじゃないでしょうか。コレオとステップが続いていましたよね。要素として続くのちょっと珍しいような?そうでもない?


12:ホンイー・チェン
彼女も見逃し配信で視聴。テレビ放送が無くて残念でしたけど、綺麗な画質でじっくり見られたからこれはこれでいいのだろうか。
美しい選手ですよねえ、ひっそりファンかもしれません(笑)。その長い手足で魅せてくるスパイラルの美しいこと…。2番目に回ったスピンがめっちゃ好きでした。衣装の深いブルーも非常によく似合っていて素敵…。課題は回転不足ですかね。
フラミンゴのクッションもらってる?キスクラで抱き抱えてる、かわいい。


13:キム・イェリム
テレビ放送は彼女からでした…。全員放送してくれんのかい…。
しかしいい演技でした。二つ目のコンビネーションジャンプが音にピッタリ合っていて素敵だった。最後のコンビネーションも単独になってしまったかと思ったけどしっかりリカバリー。表現面ではまだジュニアっぽさがあるというか、表情が気になったくらいですが、手足の長さや美しさだけでも十分に映えます。自国でいい演技できて良かった…!


14:アンバー・グレン
ジャンプも豪快だし非常にエネルギッシュに感じるスケーターなのですけど、それだけが前に出るのではなく粗野な印象になるのでもなく、エネルギッシュさをコントロールする余裕が感じられるところが若いスケーターにはない魅力かもしれないですね。
今日は少しそのコントロールがうまくいかなかったのか、転倒など乱れが出てしまいましたね。でも暫定2位、頑張った。


15:カレン・チェン
勇ましいメロディでスタート。ジャンプをリズムにのって跳んでいけそうです。これで波に乗れたか、切ないメロディに変わった中盤は美しいステップ。柔らかに盛り上がっていく曲に乗せ、ジャンプやスピンが次々決まっていきます。素晴らしい演技でした!最後までスピードも落ちず、非常に見ていて清々しかったです。
うーん、回転不足が3つ。これが無ければもっと上位でしたかね…。あと選曲がとても素敵、気に入ってしまいました。何かの映画の曲?

第4グループ

さあ、ついに四大陸の勝者が決まります!実際に競技が行われていた時間にはひたすら文字情報だけを見ていたことを思うと、色々切ないですけれど(泣)。放送してもらえるようになっただけマシなんだけどさ。切なくなったら3大会まとめてダイジェストでお送りされていたかつてのグランプリシリーズを思い出すことにしてます…。


16:イム・ウンス
『サブリナ』ってそんな内容の映画だったのか。曲の説明テロップ面白いな。つい読んじゃう。
足首を傷めていると実況が言っていたかと思いますが、2番目のコンビネーションジャンプの転倒はその影響だろうか。しかしそれ以外はとても落ち着いて滑っていたと思います。自国の声援も力になりましたかね。肺炎の流行がなければもっとたくさんのお客さんに見てもらえたのかなと思うと無念。


17:樋口新葉
トリプルアクセル!高さはあった、惜しい!トリプル認定されていれば今後の大きな力になるはず!認定されてるううう!やったあああ!
アクセルの転倒で影響が出たか、ダブルサルコウに抜けたりはしていたものの、あのプレッシャーに弱かった新葉ちゃんはもういないんだな、と安心して見られる演技でした。まだ19歳なのか、もう大ベテランに見えてしまう。ずっと活躍見守ってるもんなあ。
ステップが絶品。こういう表現面はホントに見ごたえある選手だと勝手に思ってます。アイスタッツのスピードもすげえ!


18:坂本花織
表情が少し微妙で心配でしたが、4回転トゥループ!挑んできた!高さはあったけどあともう少しってとこか。試合で跳べなきゃ意味がないのでこれはいいチャレンジになったはず。
4回転を入れるとやはりバランスが崩れるのかジャンプの着氷に乱れは出ていたが、グイグイ迫ってくるような滑りはさすがである。当たり前だけど、フィギュアスケートって滑ってなんぼの競技なんだな、と実感させてくれる選手。


19:ブレイディ・テネル
衣装変わりましたね?前のは純白だったような。薄いピンクの入ったものでデザインも全然違うかな?
冒頭のコンビネーションジャンプだけですかね、ミスは。フリップにアテンションもついてるか。あとはもう何の問題もない演技だったのではないでしょうか。彼女自身がニューシネマパラダイスのメロディの一部となって、彼女の動きも曲も胸に迫ってくるようでした。素晴らしかったです。いつも素晴らしい演技を見せてくれますね彼女は。うおおものすごい点が!!


20:ユ・ヨン
素晴らしいジャンパーですね…!トリプルアクセルはもちろんだけど、コンビネーションジャンプの高さと迫力…!ジャンプ以外はまだまだ伸び代がたくさんあると思うので、もっと得点が出せる選手だと考えると、日本の選手だけでなくロシアの選手にも脅威かもしれません。
地元のお客さんもいい演技が見られて嬉しかったでしょうし、彼女もその歓声にしっかり応えましたね。素晴らしい演技が続く…!彼女も高得点!


21:紀平梨花
4回転サルコウには挑んで来なかったので、しっかりまとめるかと思いきや今シーズン鉄壁だったアクセルが抜けた…。しかしそれ以降は彼女の独壇場。冷静なリカバリーを入れて1点でも多くもぎ取ってくる。しばらく封印していたルッツも戻ってきて、後半はもう要素など気にしないで、勝利を確信して没頭できる演技だったと思います。
四大陸を連覇した選手はシングルにはいなかったのね。凄い、初めて連覇した人になったんだ彼女が。素晴らしい…!


ユ・ヨンは久しぶりに台乗りした韓国の女子なのか。それだけキム・ヨナの実力が抜けてたんですね。200点を越えても表彰台どころかエキシビション圏内にも残れない選手がいるとかどういうこと…。凄まじい大会でした。なんか女子はいつもそんな感じですね、近年。女の子やっぱつえええ。
お、表彰式に現れたのはキム・ヨナ?おお、久しぶりですな。綺麗になったなあ…。

白熱した戦いで幕を閉じた女子フリー。ペアもアイスダンスも見られなかったので(泣)、残すは男子フリーのみ。最終回はおそらくたいへん長い記事となりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
ではでは、また次回の記事でお会いしましょう。



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