うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい(物書き始めました2018・生活の糧と居場所募集中)

四大陸選手権2020雑感⑧

四大陸選手権もいよいよ佳境です。残すは男子の競技。本当はエキシビションもあるんだけれど我が家では視聴できないので(泣)、感想文もこの男子フリーで最後になるかと思います。

最終グループが言わずもがなでものすごく長いので、ショートプログラム同様3回に分けてお送りします。最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

男子フリー①

第1グループ

このグループと次のグループは無料で配信されたのでライブで楽しめました。テレビで放送されるような人気と実力を兼ね備えた選手は有料コンテンツ、それが世の中ってやつなのですな…。とほほ。


1:クリストファー・カルーザ
トップバッターから熱い演技でしたな。転倒があるなど決してパーフェクトではなかったのですけど、内側から滲み出る熱さみたいなものを感じたのは確かです。滑り終えて見せてくれた笑顔がとてもいい…。コレオの減点は何だったんだろうな。


2:ミカー・カイ・リネット
クラシックに合わせたような白い上品なシャツ衣装。男子は一度はシンプルな白いシャツで滑ってみて欲しいものです。個人的には衣装としていちばん好きかもしれません。
トリプルアクセルで転倒して心配しましたが、持ち直した。後半は疲れが出たのでしょうか、転倒などジャンプのミスがまた相次いでしまいました。彼もコレオ減点されてるな、何がいけなかったのか。


3:ジョーダン・ドッズ
ロクサーヌのタンゴ。定番曲ですが、今回はこれがかぶるのか?いや友野君とかぶるだけか。シンドラー祭りになってたこととかあったよね。
三連続ジャンプに、ん?と思うポイントがあるなど細かいミスはあったし、後半は疲れてきているようにも見えましたが、力を振り絞るようにして最後まで滑りきりました。彼もコレオ減点。何故。最後のスピンの減点は何となくわかったけど。
キスクラ和むわー。両脇のコーチ和む。キスクラが民家のセットっぽいから余計に(笑)。


4:ハリソン・ジョン・イェン・ウォン
途中で降りてきちゃうと言うか、着氷までパワーが行き届いていないようなジャンプが多かったのでそういう意味では得点が伸びないかもしれませんが、転倒のような大きなミスはないのかな。コレオやっと加点された。確かに壮大な曲の世界を拡げるようなコレオだなと感じたし。衣装もシンプルな白だけど細いベルトがちょっとしたアクセントでわりと好き。


5:チー・イー・ツァオ
ショートプログラムはテレビはおろか配信でも流れず、見逃し配信すらも存在しないようなので(泣)、今回見られるのはこのフリーだけです。
トリプルアクセルを2本とも転倒し、ジャンプの着氷も乱れ気味だった。綺麗に流れるスケートをしているし、決まった場合は着氷姿勢まで綺麗ないいジャンプ跳んでると思うのですけどね。んでやっぱりコレオ減点。何がいけないのか。


6:ジェームス・ミン
アクセルの抜け方がヒヤッとした、転倒しなくて良かった…。真っ昼間だと言うのに睡魔が襲ってきてあんまり記憶がないのが切ないです(泣)。ごめんよおおお…。
肩から腕の部分が透けてる衣装。動きやすいんだろうか?

第2グループ

恒例になっちゃった無音6分間練習もこれで最後か。挨拶してるカリーリョ君イケメン(笑)。無音だと見る気がしなかったよ正直…。


7:フー・ジャン
豪快なトリプルアクセルが2本!2本とも良かったけど、私は単発のトリプルアクセルにグッときたわ。ジャンプに高さがあってビシバシ決まると見ごたえがありますね。どこか切ないイメージの滑りもふっと心に雪の欠片みたいなものを残していくみたい。
挨拶のあとサイレンの音みたいなのが聞こえて、何かあったのかとビクッとしたけどどうやら場内BGMだったっぽい?


8:イ・シヒョン
冒頭2本いいジャンプが続いたのにフリップで転倒。しかし直後のループは腕の動きまで美しくすぐ立て直す。結局大きなミスはフリップだけかな、ステップもレベル4で、とてもロマンティックで素敵な演技でした。ここまでの選手ではいちばん良かったですね。暫定順位は2位ですけども。そうか、回転不足が3つも…。
韓国の男子は衣装もロマンティック。女子もそんな感じだけど、衣装全部同じところで作ってるのかしら。そんなわけないか…。


9:イ・ジュンヒョン
得点源のトリプルアクセルに乱れが出てしまった。回転不足の判定もついてたし、多少のミスも続きましたが、スピードと細やかさがあり、コレオはとっても素敵でした。定番のラフマニノフで、どこかエレガントな雰囲気も保ちつつ男子らしく力強い演技になっていてそこも良かったと思います。


10:ローマン・サドフスキー
フジの無料配信は画質がとても良かったので、彼の美しいスピンが堪能できてこれはこれで良かったのかもしれない。スピンで沸かせてくれる男子選手は久しぶりな気がします。
ショートプログラムからジャンプが不調で、4回転やアクセルなど得点源のジャンプに大きくミスが出てしまいました。綺麗に滑り切ることができればとても心に残るシンドラーのリストだと思うので、持ち越しなどの形でまた見られたら嬉しいなあ。


11:エイドリアン・ポール・セレスティーノ
アクセルは2本とも抜けちゃったかな。ジャンプのミスがいくつか見られましたが、浮遊感のある曲にのせて気持ち良く滑れているように見えました。スピンもふたつレベル4だ。
今日は全然固まらないので快適に見られる、ありがたいよ…。


12:ドノヴァン・カリーリョ
首回りと手首の銀のストーンが眩しくイケメンを引き立てますな。
トリプルアクセルのコンビネーションが決まったのは得点的には大きかったですね。後半は疲労感が滲んできたように見えましたが、最後まで正確なスピンも揃えていました。
イケメンが悩ましげな表情で滑るアランフェス。なんかものすごく説得力あるので是非地上波に乗る日が来ますように。お茶の間を沸かせようぜ(笑)。


配信はここまで。後半グループは残念ながらテレビ待ち。速報でずっと追いながら心の目で見てましたけど。と言っても速報が更新されるのを待つしかないので、心の目で見ながら家の掃除してました。緊張して居ても立ってもいられなかったんだよー(泣)。

本日はここまででひとまず終了。また次回の記事でお会いしましょう。



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