うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい

四大陸選手権2018雑感⑥

クリスの追悼番組として放送された四大陸選手権の感想です。過去にもこの年度の大会の記事は書いておりましたので、通し番号はそれらの感想に続ける形で付けました。

開催当時は地上波で放送されず、アイスダンスはほぼ流れなかったので、ほとんどの演技が初見です。こんな形で視聴できたというのは非常に切ないですが、せっかくの配慮なので、しっかり見つめて感想を残していこうと思います。よろしければ最後までお付き合いください。

まずはショートダンスの感想から。

アイスダンスショートダンス

第1グループ

1:小松原美里&ティム・コレト
とっても楽しそうでしたね、いい演技だったのでは。細かいところはわかんないですけど、もうそういうとこはぶっちぎって楽しみたい。
解説の言うとおり慎重だったかもですが、するすると滑らか。日本からアイスダンス3組も出てたのね、素晴らしい。
ミニマムポイントがクリアできなかったことに対する実況が優しい…。


2:サラ・アーノルド&トーマス・ウィリアムズ
序盤は少しだけ重いと言うか、ぎこちないように感じたけど、男性の表情があまり無くてコネクションが取れてないんじゃ、的なことを解説が言ってたので、そういうとこかしら?曲調が派手になるとあまり感じませんでしたけど。実は初めて見るカップルでした。またどこかでお会いできるかなあ。


3:シャンテル・ケリー&アンドリュー・ドッズ
ドッズさんの方はシングルもやってましたっけ。解説が結構容赦なく気になる点を指摘し続けてましたが、素人目にも少し大雑把に見えたかもしれない。シャンテルさんに迫力があって揃えばカッコ良さそうですけども。音楽の選択も微妙だったのかな。四大陸初出場とのことですし、これからですね。


4:深瀬理香子&立野在
ほとんどまともに演技を見たことがなかったし、既に解散してもいるため、こんな形で演技を見られるのは嬉しいけど悲しい…。
深瀬さんの衣装がすっごいインパクト。ツイズルで回るとスカートが膨らむように広がって、とっても印象に残る。マンボに入ってからの振付も面白い。生で見たらもっと盛り上がれそうな感じ。もう見られないカップルなので無い物ねだりになっちゃいますが…。

第2グループ

5:マチルダ・フレンド&ウィリアム・バダウイ
彼らにも解説の指摘がバンバン飛ぶ。素人にはなんとなーくしか感じ取れないですけど、確かに音楽に乗り切れてる感じがあまり無かったかも。トップグループは意味わからんくらい見てて気持ちいいのはその辺の差なのか。でもまだ若いカップルなんですね、これから伸びてくるかもしれませんしね。ああ、レベル1の評価があったのは私も速報見ながら気付いたけど…。ううん。


6:リンシュー・ソン&ジュオミン・スン
中国は北京に向けてアイスダンスも強化していくんだろうなあ。うわあ、二人ともクールな雰囲気でカッコいい!解説の言うとおり艶かしさと言うか、ねっとりした感じは確かにあまり無かったかもですが。なんか、直線的と言おうか。曲調が違えばもっといいところ出せそう。でも曲調に合わせるのも競技のうちなんだろうなあ。


7:へイリー・セールス&ニコラス・ワムスティーカー
ショッキングピンクのドレスが、ラテンにしては上品過ぎる?なんて思ってましたが、曲がチャチャに変わってからは、この衣装じゃないと、と思わせる演技でとても良かったです。見ててたのしーい。表情もはっきりしてるしリフトも面白い。初めて見るカップルでしたが、素敵でした!


8:キャロラーヌ・スシース&シェーン・フィルス
スシースさんのドレスが!ドレスがめっちゃ素敵…!裾のデザイン素敵過ぎ。あんなスタイルだったら着たい!←一生無理
スピード感と若さがとても好きだけど、ラテンと言うよりはシティっぽかったかも←意味不明
でも今後も注目してたいカップルですね、個人的に。


9:ミン・ユラ&アレクサンダー・ガメリン
おお、あっという間に終わっちゃった。いい演技だったのでは?ユラさんがすごく華やかですよね。真っ赤な衣装のスカートも花みたいでかわいい。
アイスダンスを見られる機会がなかなか無いからかもしれませんが、平昌シーズン以降全然活躍を聞かないけど、解散しちゃったんだったかな…?違ったらすみません。

第3グループ

10:ロレイン・マックナマラ&クイン・カーペンター
スピードが素晴らしい!ツイズルもカッコ良かったです。まだ若いのに曲調の表現も適切で思い切りがあってしかもダイナミックで、すごく良かった。ジュニアチャンピオンと聞いて納得。本当にあっという間終わっちゃいましたね。


11:村元哉中クリス・リード
サンバパート分かる、解説の言ってること分かる、もっと長く見てたい。チャーミング過ぎず艶かしすぎず、すっごくいいバランスのラテンで見てて楽しいプログラムでしたよね。クリスもいい感じに胡散臭いし(笑)、村元さんも華やかだし。村元さんのしなやかさみたいなものを解説もべた褒め。
もうクリスが決して氷上に戻ってこないなんて信じられない、どうしても信じられないよ…。


12:シーユエ・ワン&シンユー・リウ
シンユーさん190cmあるのか。シーユエさんも決して低くはないと思うんだけど、それでも身長差がはっきり。ペアっぽい雰囲気が時々あるのはこの身長差ゆえなのかな。
スピードも迫力もありましたが、ラテンっぽさは確かにちょっと物足りなかったかもしれませんね。でも楽しそうでした。


13:ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカ
身長差カップルに続くと二人の身長差がほとんど無いのがよく分かるんだけど、そんなの全然感じさせない。滑り始めてすぐに、あ、上手い、とはっきり分かる。ベイカーさんを解説がすごく褒めてましたが、確かに分かる…。ベイカーさんが持ち上げられて振り回されるような振付は、この身長差ならではかな。


14:レイチェル・パーソンズ&マイケル・パーソンズ
ツイズルのミスははっきり分かっちゃったなあ、ツイズルでなければ振付ですって言い張りたいけども。ラストの振付もカッコいい。
NHK杯でお見かけしたカップルですよね。彼らももう解散しちゃってるんだっけ、ご兄弟だったと思うけど…。こうして過去の試合を見ると、相手が変わってたり引退してたりする選手が結構いるのが切ないですね…。


競技は以上ですが、個別のインタビューやプレスカンファレンスの様子も流れて非常に充実した放送でした。ショートダンスもスモールメダルだったからこそ映像が残っているのであって、アジアのアイスダンスの選手としてはそれは快挙だったのですよね。それほどの成績を残した人がこんなに早く連れて行かれてしまったのだと改めて実感させられて、とても悔しい思いです。

ではでは、次回はフリーダンスの感想でお会いしましょう。




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