うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい

フィギュアスケートゆるゆる語り in 12月①

気がついたら1年も終わろうとしていますね。今年は怒涛の1年になるはずだったのですが、私だけでなく世界全体が怒涛の1年になっていて、そういうことだったのか?と思ったり思わなかったり。
まあ、まだ1ヶ月あるので年が終わるまでは様子見かな。そこまで生きてるのかどうか非常に怪しくなってまいりましたけども…。電気とか諸々止められそうなんですよねー…。あー、もうあかんわ…。

さてさて、本日はフィギュアスケートに関する雑多な話題をゆるゆる語るシリーズ。テレ東が配信しているプリンスアイスワールドの番組やNHK杯の感想なども書き上がっているので掲載したいのですけども、とりあえずはこの話題を…。

羽生結弦展 共に、前へ

8月に何やら展示が予定されていたらしいみたいな噂は耳にしていたのですが、これのことですかね…?コロナの影響で延期になってしまっていたのでしょうか。
羽生君をメインに据えた東日本大震災に関する展示という位置づけでいいのかな。震災から10年を迎えるにあたって企画されたのですかね。

24時間テレビの放送局の番組でもあり、羽生君のことをよく取り上げていたnews every.で流れた内容なども使われるのかな。積み重ねてきたものをこんな形でまた見せてもらえるのは嬉しいですし、羽生君を通して改めて防災について思いを巡らすいい機会になりそうですね。

まずは今月中旬から東京での開催とのことですが、全国を広く回ってもらえそうで楽しみです。私の地元にもきっと来る、はず。希望…。
どれだけの箇所を回るのかは不明ですけども、現在発表されている内容からしても1、2年かけて巡回するのかなという印象です。夏の間の予定が今のところ出ていないのは、おそらくファンタジー・オン・アイスでノッテ・ステラータを滑るからだろうと勝手に想像しております。それからオリンピックが開催される関係なども考えられますね。


平日の12時に更新される、ツイッターでのグッズ情報もすっかり楽しみになってしまいました(笑)。防災用品としてはもちろん、普段使いにもできるグッズの数々には舌を巻いております。デザイン性と実用性を兼ね備え、かつ多くの人が羽生君をイメージするであろう青を基調としたグッズの数々。全部欲しい。

衣装のイメージからデザインされたグッズ類もまた素敵すぎる。今回はノッテ・ステラータ、天と地のレクイエム、悲愴の3つをデザインのメインとしているのですね。震災に関連するプログラムと言えばホワイトレジェンドのイメージが強いけど、あれは震災前から滑ってたもんな。
特にシュシュが可愛い、めちゃくちゃに可愛い!!!諸事情でここ数年生命維持ができないレベルに貧乏で、髪も2年くらい切りに行けず伸び放題の私にはうってつけー!!!まあそんなに貧乏だったらそもそも買えませんけどおおおお!!!
今度からはシュシュで羽生君ファンなのかどうか判別できるようになるのか(笑)。ファイテンのミラーボールはどこかに落としてきちゃいましたからね私…。号泣…。自分への誕生日プレゼントに買って愛用してたのに。限定セットみたいなやつ買ったから専用ケースだけまだ家にあるよ←号泣

予知夢?

実はどうにも気になる夢を見てしまったので、少しだけここにも書かせていただきます。以前noteにも書いたので最後にリンクを貼っておきます。
偶然かなとは思いますが、私はどうも「こんなこと」が多く、どうせ変な夢を見るなら記録を取ってパターンを分析して、何かに活かせないかと考えて、悪い内容ではなさそうであれば書き残しておくことにしているのです。自分のための文章に近いので、さらっと流していただければ幸いです。


私はある土地に旅行?に出かけているらしく、その帰り道でのこと。どういう経緯かはわからないのですが、見知らぬ女性から「〇〇が好きならもう1日残りなさい」と言われてその人の家に泊めてもらうことになります。「〇〇」は羽生君とは関係がありません。

その家は元々旅館を営んでいたようです。今も営業しているのか、すでに過去のことなのかは夢からは判断できませんでした。そのため広い入浴設備があり、私に風呂に入るように勧めてきます。あなたのために音楽もかけておいたから、と。
風呂までの廊下には、確かに音楽が流れていました。その曲は何故か「ノッテ・ステラータ」。私はこの女性にも女性と同居している家族(少なくとも女性の娘らしき人とお爺さんがいた)にも羽生君のファンだという話はしていないのに。

夢はもう少し続くのですが、あとはあまり関係がなさそうなのでとりあえず省略します。夢なのでいい加減なストーリーなのですが、一応「〇〇」に関連した展開にはなっており、ノッテ・ステラータだけが〇〇とは何も関係ない要素として唐突に登場してくるという印象でした。

この夢を見たのが11月4日。展示の発表があったのは確か11月16日だったと思います。そのプロジェクト名は…。


偶然と言えば偶然です。本当にたまたま符合しただけかもしれません。現時点では、そうです。
これが予知夢だったかどうかが本当に判定できるのは、おそらく1、2年後。もし私が、旅に出ていた土地、もしくはその帰り道付近の土地でこの展示を見ることになったら、その時は確実に予知夢だったと言えるでしょう。
自分の地元に帰る途中だったので、地元で見るのかもしれません。いずれにしろ、地図が出てきたのでその中のどこかのはずです。私はおそらく、未来のいずれかの時点でこの展示を見に行くことができる。だから今の底辺のような生活からはきっと抜け出せて幸せに暮らせる。そう信じて生きて行こうと思います。なんとか。どうにか…。

そう、近くて遠い未来にこの夢について検証するために、アーカイブとして最も適している(はてなはブログ内検索ができるので自分の日記帳代わりとしてもとても便利なのです。ツイッターに比べて長文が書けるのも強みです)ブログという形で記録を残しているのです。これはそのための文章です。

完全に眉唾な話なので、あまり気にしないでいただければと思うのですけど、私に霊感じみた何かがあることはどうやらもう認めるしかなさそうです。ずっと嫌だったんですけどね、そういうの。人のそういう話を聞くのは全然抵抗なかったんですけど、自分が何かに気付いたり何かを見たりすることは嫌だったし関係がないと思っていました。
ただしそんなに強いものではなさそうですし、勘が相当強い、程度の話ではあります。見ようと思って見ているわけでもないです。

いろいろ分析はしているのですけど、おそらく私は相手の情報を映像の形で相当量持っていないと夢という形では見られないようです。自分がファンの人の予知夢をよく見るのはその人たちのことを要はじっくり見ているから。頻繁ではなくとも、週に1回程度顔を合わせる相手のことでも見るようだと気付きまして。
それから、相手のことが好きじゃないと夢という形では見ないっぽいです。起きているときにも何かに勘づくことがあるのですけど、それは相手にさほどの興味が無くても勘づくことがあります。その人の大きな転機みたいなものは、波動?が大きいんですかねやっぱり。

偶然かもしれませんけど、夢を信じて困りごとを手伝ったところ、いちばん困っていたことだけですけど解決したという話がつい最近ありまして…。人の役に立つのなら、夢を覚えておいて分析して、誰かの困りごとを手伝いたいと思ったのですよ。そのための記録です。何せ夢を見る段階では何の話だかさっぱりわかりませんからね。最も、今回記載した夢は困りごと解決系の夢ではなさそうですけども。
他人の転機や幸せは夢に見るけど、自分の幸せはわかんないみたいです(泣)。いや、見てはいるのですけど、自分の場合は願望の可能性があるじゃないですか(泣)。


とりあえずそんな感じです。自分のための文章ですみません。今日はカオスな内容で終了ですけど、たまにはこんな回もありってことで…←いつもか?


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お誕生日に向けてこんな企画もやっております。このままでは企画倒れになりそうなので(泣)、ひっそり参加していただければ幸いでございます。↓
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