今週のお題「赤いもの」
赤と言えばカープですね、広島東洋カープ。本拠地の街はやたら赤いですよ、特に球場周辺は(笑)。
グッズが可愛いですよね、赤いせいなのか。元気の出る色ですしね。球団カラーを決めたときはグッズの可愛さとか視野に入ってなかったんじゃないかなあと思いますけど(笑)。いつから赤くなったのだろうか。
子供の頃はあまり赤が好きじゃなかったんですけど、今は結構好きな色です。私は色白で、寒色系だと肌の色が暗く見えちゃうっぽいんですね。だから暖色系を選びがちなんですけど、そうしてるうちに赤も好きになったのかも。
コンタクトが怖くてずっと眼鏡派なんですけど（たぶんこのまま一生眼鏡派）、眼鏡のフレームも赤にしています。店中の眼鏡をかけるくらいの勢いで決めたんですけど(笑)、ピンクなどの薄い色のフレームだとぼんやりした印象になっちゃうので、渋めの色味ではあるけど、はっきりした赤のフレームにしました。
決してエヴァンゲリオンのマリに憧れたわけではないですよ(笑)。マリ可愛いですけども。
そう、私ものすごく色白なのですね。北海道出身の子が「札幌には色白の人が多いけどあなたほど白い人は歩いていません」と言い出したり、中学の同級生が「初めて会ったとき色白で頬が真っ赤だったから北国の子供だと思った」とのたまったりしてるくらい。初めて会ったときって、中学入学してちょっと経ったくらいだろうから、もういい加減春のはずなのに頬が真っ赤(笑)。
血管透けてる系なのか、基本的にちょっとピンクがかった色白だそうで（人に言わせれば）、ちょっとあったかいくらいならピンクで済むけど、暑くなったらピンク通り越して真っ赤。風呂上がりなんて茹でダコですね。家の風呂は追い焚きができないのでそんなこともないのですが、温泉なんかは完全に茹で上がってますよ…。
逆に言えば、体調が悪いと真っ白になっちゃうらしいんですけど。血の気が無くなって、紙のように真っ白だとか…。一度、どれだけ白くなるのか体調が悪いときに頑張って見てみたんですが、大根の漬物みたいな感じだった。確かに白い。人間は茹でダコから大根の漬物まで色々变化するものらしい←違う
私はそんな風にすぐ赤くなってしまうのであまり信憑性ないですが（特に夏）、照れて赤くなっちゃう人って可愛いですよね。けど赤くなっちゃうくらい照れるって…。どうしてなんでしょうねえ。本人がコントロールできてるわけじゃないだろうからツッコめないけど（赤くなってるってことは恥ずかしいんだろうし）男の人が照れてるの可愛いなあ。目の前で照れられると、どうしようって思ってしまう…。
このところの夏は本当に暑くて茹でダコ化するので家から出たくないですが、真っ赤に染まる球場にはまた行きたいかなー。観戦すごく楽しいので。でもやっぱり真夏以外がいいかな(笑)。
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