うさぎパイナップル

主にフィギュアスケートの旅日記とテレビ観戦記とお題記事・ただ書き散らして生きていたい

フィギュアスケートふらふら語り in 6月①

そう言えば、すっかり忘れておりましたが、実は新書館の60周年のサイトに私のコメントが載っております。
こちらのページです↓

https://www.shinshokan.co.jp/special/60th/myfavorite.html?s=09


まさか掲載されるとはつゆほども思わずに投稿したのですが、スケオタとしては身に余る光栄です。

そうなんですよ、今は書店に一大コーナーができるほどの出版点数を誇るフィギュアスケート関連書籍ですが、私がファンになった20年前は、そこまで数が多くなかったんです。ワールド・フィギュアスケートなる書籍があることを知った私は書店を巡って集めまくり、ページが取れるまで読んでました(笑)。
ソルトレイクでは色々騒ぎになったりしてましたけど、それらに関する見解も、これを読んで色々納得できたんですよね。一種の原体験とでも言いましょうか、採点に疑問を持つのは悪いことではないけれど、素人が印象だけで疑ってかかることにどれだけ意味があるだろうか、と冷静に見るようになったのはこのシリーズがきっかけですね。
ゆかたパーティーのDVD付きの号とかも持ってますよ(笑)

すっかり貧民になってしまって雑誌の1冊も買えずにいますけれど、資料室を併設したスケオタ専用マンションを建てることは夢としていついつまでも描いていたい。住人が集まって競技を観戦できるシアタールームと兼ねてる部屋でもいいな。古今東西で出版されたスケート関連の書籍や雑誌、ショーや試合のパンフレットや各種チラシ、CDなどを収集して、分類して整理して保管して、住人には自由に閲覧できるようにしたい。ダブってるパンフレットとかあれば住人から譲ってもらってさ。ちゃんとリスト作ってデータ化してさ。なんだかんだと紙の資料は残っていくものだと思いますよ。
スケオタマンションを建てる頃にはきっと金持ちになっているので、氷上の貴公子が古本屋でプレミアついててもきっと買えるはずだ!(笑)←地元の書店で見かけたんですが、定価より高くて諦めたような記憶がうっすらと…


えー、実はここまで書いて放置してました、この記事(笑)。何ヶ月放置してたんでしょ…。まだサイトは残ってましたので、このまま掲載しておきますね。



「うさぎパイナップルnote分室」を開設しました。フィギュアスケート以外の話題は2018年9月よりこちらに集約させております。心の叫びや日々の呟き、小説から趣味の話、フィギュアスケートの話も時々、要するに何でもあり。タロット鑑定についてもこちらに書いております。週2、3回のペースで更新中なので、お気軽に遊びに来てくださいね。
note.com